カテゴリ:今日の出来事

読み聞かせ⑮

 11月19日(木)、朝の活動に時間に、読み聞かせボランティアさんのよる読み聞かせがありました。今回は、動物の心温まる絵本やクリスマスのお話、6年生は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の紙芝居を読んでいただきました。寒い朝でしたが、心は温まる時間となりました。

     

赤中生とのあいさつ運動

 12月17日(火)、今年度5回目の赤見中学校生との合同あいさつ運動が行われました。今日の担当は、中町2班の児童と本校卒業生の中学1年生4名でした。真っ白い霜が降りた寒い朝でしたが、元気にあいさつをしていました。

     

保健・給食委員の読み聞かせ

12月13日(金)、保健・給食委員の児童が読み聞かせをしました。今回は4~6年生へ向けて、「給食室の1日」という本を読みました。

 この本は、毎日の給食がどのようにして学校に届くのか、普段なかなか見ることのできない調理の様子が分かる本です。給食は、毎日違った献立で、食べやすいような味付けをしたり、ときには行事食や日本味めぐりなども取り入れたりして、おいしく楽しく食べてもらう工夫がつまっています。

 今日で給食週間は終わりになりますが、感謝の気持ちを込めて、これからも「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶を大切にしてほしいと思います。

給食集会

12月11日(火)、給食集会がありました。保健・給食委員会の児童が、食べ物の栄養や給食の歴史についてのクイズを出しました。毎日の食事は、睡眠や運動と同じくらい私たちの健康を支えています。元気に学校生活を送るために、すききらいしないでバランスよく食べ、しっかりと栄養をとることが大切だと伝わっていたら嬉しいです。

近くの友達と話しながら答えを考え、正解が発表されると驚いたり喜んだりと、楽しみながらクイズに参加してくれました。

朝のあいさつ運動⑲

 12月11日(水)、吐く息が真っ白になる寒さの中、朝のあいさつ運動が行われました。今回は、中町1班と後山・山形の児童が当番でした。寒い朝でしたが、元気なあいさつが響き、気持ちよく1日が始まりました。